小説
長編
短編
特別編
『長門有希の体験』シリーズ
if設定で、基本的に消失長門視点での短編です
(最初に
『序章』
を読んでから他を読んでください)
(番号は時間軸を示しているだけで、続いているわけではありません)
(番外はちょっと特殊な話のため、あえて番号から外しています)
設定
番号
タイトル
番号
タイトル
0
序章
番外
ひとひらのゆき
1
其れは、雪の如く
番外
青と緑
2
眼鏡属性
番外
代替騒動
3
まほうつかい
番外
何にも、縛られることのない
4
可憐
番外
ゆらゆら揺れて、
5
桜とユキ
6
黎明にて
12
降り積もる、白い欠片
7
決して完璧ではないけれど
13
ゆらゆらな世界
8
広がるせかい
14
彼と彼女
9
その賑やかな夜に
10
特別
11
返せることは
涼宮ハルヒの消失
〜長門有希視点〜
原作を長門視点から見るとこんな感じかな、という小説です
妄想・捏造注意
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
最終章
遊戯編
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