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『長門有希の体験』シリーズ
if設定で、基本的に消失長門視点での短編です
(最初に『序章』を読んでから他を読んでください)
(番号は時間軸を示しているだけで、続いているわけではありません)
(番外はちょっと特殊な話のため、あえて番号から外しています)


設定
番号 タイトル 番号 タイトル
序章 番外 ひとひらのゆき
其れは、雪の如く 番外 青と緑
眼鏡属性 番外 代替騒動
まほうつかい 番外 何にも、縛られることのない
可憐 番外 ゆらゆら揺れて、
桜とユキ
黎明にて 12 降り積もる、白い欠片
決して完璧ではないけれど 13 ゆらゆらな世界
広がるせかい 14 彼と彼女
その賑やかな夜に
10 特別
11 返せることは




涼宮ハルヒの消失
〜長門有希視点〜
原作を長門視点から見るとこんな感じかな、という小説です
妄想・捏造注意


第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 最終章




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